ナステントについてQ&A

快適な睡眠をするために枕って大切なの?

睡眠中に呼吸が10秒以上停止するような状態が1時間あたり5回以上ある。
または一晩の睡眠時間を7時間としてその間に30回以上無呼吸の状態が
発生してしまう場合は「睡眠時無呼吸症候群」の疑いがあります。

 

 

呼吸が止まることで脳や体に大きな負担がかかるだけでなく治療をしないまま
放っておくと高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などの合併症にも繋がります。

 

 

また恐ろしいことに夜寝ている間に突然死してしまう危険もあるので
「睡眠時無呼吸症候群」は危険な病気として最近は注目されています。

 

 

まず病院に行ってきちんと治療することが何より大切ですが
自分で今からできる対策はあるのでしょうか?もちろんあります。

 

それは枕を変えるということです。ではなぜ枕なのでしょうか。
枕がどのような効果を発揮してくれるのか説明していきます。

 

 

まず「睡眠時無呼吸症候群」の対策法でよく横向きで
寝るといいときいたことありませんか?もちろん効果的です。

 

 

仰向けで寝ると横向きよりも気道がふさがりやすいので
仰向けで寝る癖のある方は横向きで寝るようにすると気道が
ふさがるのを防ぐことができる場合があります。

 

 

ですがそれも寝ている間のことなのでなかなか難しいですよね。
さらに癖でもあるので直すのはかなり困難でもあると思います。

 

 

そこで枕という対策法があるんです。
その枕は「睡眠時無呼吸症候群」の方専用につくられたものです。

 

 

合わない枕は頚椎が圧迫されることにより浅眠肩こり、いびきなどの
原因になり寝返りがしにくいため寝ちがえや首痛を起こすこともあります。

 

 

高すぎる枕でも頚椎に負担がかかり腰痛やいびきの原因になることがあります。
疲れている時は高い枕を気持ち良く感じることがありますがこれは首筋や背中
の一時的なストレッチ効果によるものなんです。

 

 

時間がたつと逆に筋肉の緊張でコリや痛みを生ずるので注意が必要です。
逆に枕を使用しなかったり低すぎたりすると浅眠、顔のむくみの原因となります。

 

 

自分の体に合わない枕で寝ていると首や肩に負担をかけ
首を通っている自律神経にも影響を及ぼすという報告もされています。

 

 

自律神経は体をリラックスさせるといった働きを持ち
質のいい睡眠をとるのに深く関係していることもわかっています。

 

 

ぐっすりできる深い眠りはあなたの健康の体を取り戻し美容にも効果的で
睡眠は人間の三大欲求の1つでは生きているものに取って大切な行為です。

 

枕の選び方ひとつで改善ができるのであれば改善したいですよね。
傾向としてはやはり男性は硬め女性は柔らかめを好む傾向があるようです。

 

 

しっかり自分に合った枕を選びましょう。